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高麗人参酒は風邪をひかなくなる

韓国に行った際に高麗人参の6年根を使ったお酒を飲む機会があり、それから同様のものを購入したり、もっとも体にいいとされる六年根を利用してホワイトリカーに漬けて自前で作った高麗人参酒を飲んでいます。
毎日本当にお猪口に一杯程度なので、三ヶ月で一本程度を飲んでいるだけですが、いい原料の高麗人参を使ったお酒は値段が高いものの、体調維持には非常にプラスに働いています。
特に冬場はこれを飲むようになってから風邪をひかなくなりましたし、免疫力が高まった感じがしています。
味は独特なので多少好き嫌いもあるかも知れませんが、何かほかのジュースなどで割って飲むとほとんど気になりません。
これまで何度か安いものも買って試してみましたが、絶大な効果があるのは六年根とよばれる栽培のもっとも難しいものを使ったもので、サムゲタンなどに使ったり現地でてんぷらにして食べているものなどは実はお酒として飲んでも風味あがるだけであまり効果を感じませんでした。
したがって原料に何が使われているかを慎重に吟味してから購入するようにしていますし、一番間違いがないのは出来上がるまでに時間がかかりますが、自分で高麗人参の上質なものを購入してきてお酒に漬けることだと思っています。
たしかに六年根はそれだけ買ってきてもかなり高いですが、品質は間違いないですし、ひげになっている根っこの部分にサポニンが大量に含まれているそうなので、これを丁寧にあらって泥をおとしてから漬けていくと、非常に品質の高いお酒になることがわかりました。
また高品質のものであらばあるほど癖のない味に仕上がります。
しかし、この六年根というのは、正直びっくりするぐらい高いのです。
1本大きなもので1万円などというのもざらですし、ちょっとやりすぎじゃないかとも思った時期がありましたが、いろいろと調べてみると、この六年根の高麗人参は栽培が相当大変なようで、だいたい六年育つものの割合が非常に低く、けっこうその前に駄目になることが多いようです。
だからなんとか育つ四年で収穫するほうが多くなるようです。
そもそも生育する土壌がとてもむずかしいようで、1度栽培すると殆どその土地の養分を吸い取ってしまうそうなので、かなり長い時間休耕地としておかないと新しい高麗人参が植えられないほと栄養分を凝縮しているということがわかりました。
ですから六年根として収穫できる量も相当限られるので韓国製でも中国製でもかなり高いそうなのです。
したがって、こうした材料を使ったお酒が高いのもよく理解できるようになりました。
毎回この六年根の人参を見ていますと、その形状がかなり四年根と異なることがわかります。
素人でもどれが六年根なのかの判別ができるようになりますので、粉末になっているようなものではなく、必ず形のあるものを購入すると間違いがないのではないかと思います。
高品質な人参が入ったものはとても代謝が良くなる感じがしますし、冬場は本当に体が温まるので、とても調子よく過ごすことができて助かっています。
高麗人参は粉末のものも飲んでみたりした時期がありましたが、私にはこのお酒にしたものがもっとも親和性が高く、継続することのできる一品であると思っています。

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