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高麗人参はいろいろ効能ありますが

高麗人参を百科辞典で調べたことがありますが、普通の人参とは形が全然違い、白っぽい根っこという感じでした。
とても体によい、ということはよく聞きますが、実際にしょっちゅう食べたという体験談を書きたいと思います。
高麗人参を食べたというのは、私の母です。
母は、子供の頃、好き嫌いがひどく、ほとんど食事を食べず、お菓子ばかり食べていたそうです。
どういうしつけを祖母はしていたのか、と思ってしまいますが、とても甘く、1回も叱られたことがなかったそうです。
それなのに私には、めちゃくちゃ厳しかった母ですが、少なくとも、私は好き嫌いはなく育ちました。
お菓子の中でも、砂糖の塊が付いたビスケットの砂糖の部分だけ食べて、ビスケットの部分は、犬に食べさせていた、というくらい、偏食をしていたそうです。
そんな食生活を小学校に上がる前の子供がしていて、病気にならないわけがありません。
結核になったそうです。
その頃は、食べる物がなくて、結核になる子供は多かったそうですが、好き嫌いがひどくて結核になるという贅沢すぎて病気になった子供は珍しかったそうです。
母が、結核のため1日中横になって過ごすよう言われ、もちろん、外へ遊びに行くことなんてできない生活を強いられたそうです。
そのとき、毎日飲まされたのが、高麗人参だったそうです。
高麗人参を食べたことがある人はわかりますが、おいしいとはとてもいえない味です。
好き嫌いがひどい母ですから、何度もこっそり捨てたそうですが、それでも結核は治ったそうです。
毎回ちゃんと高麗人参そのものがはいった液を飲まなくても治ってしまったのですから、その効果はすごいものです。
 私自身は、なかなか手にいてることができないので、それで病気を治したことも、しょっちゅう食べて体調がよくなったのを感じたこともありませんが、母の話は、私が小さい頃から、何度も聞いていて、結核が治るのか、と高麗人参のすごさを感じていました。
なにしろ、ほとんど砂糖以外に食べないような子供の病気が治ったのです。
その後、人並みには食事をするようになったそうですが、バレー部にはいって部活できるほど丈夫に育ったそうです。
第二次大戦のため、日本中の食料が少なくなった生活を10代20代で過ごしたそうですが、病気になることもなく生活できたそうです。
その頃、体の弱い人は、食べるものがないため、すぐ病気になり、それこそ、栄養不足で、結核になった人もいたそうです。
そんな中でも健康でいたそうです。
どれだけ丈夫になったかということです。
私は、母が遅く産んだので、40代からの母しか知りませんが、結核になったことがあるとは思えないほど、アクティブです。
疲れやすい体質ですが、盲腸くらいしか、手術はしていません。
あの年代の人で、結核を患ったとこのある人を何人か知り合いなどにいますが、結核以外の結構大きな病気になる人が多かったです。
結核の後、食生活に気を付けたから母は丈夫になった、ということも大きいかもしれませんが、高麗人参で丈夫と言えるほど、健康になったと私には思えるのです。
値段が100円の身入りの飲料水もありますが、人気があるせいか、最近はなかなか手に入らないのが悩みです。
機会があれば、食べたり、そのエキスを飲んだりしたいものです。

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